2008/01/17

転校生・神野紫(4)(完)/田中鈴木

転校生・神野紫(4)(完) みどりを守るため、紫は生徒会長の白夜を消そうと暴走し始めてしまう。しかしみどりは、手当たり次第に生徒達を消してしまう紫をどうしても許すことができない。力ずくでも止めようとするが――。
ふたりは無事にもとの世界へ戻れるのか!?
全てが明らかになる衝撃の最終巻!!
描き下ろし20ページ収録!!
(コミック裏表紙より)
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なんか無理矢理一巻で出した打ち切り漫画みたいな厚さがあるよ!!

最終巻は3巻までとはうって変わり、駆け足なストーリー展開。紫の正体や、黒幕の存在などが明らかに。しかし、そういった内容に押し出される形になったのか、生徒達の大多数が序盤で退場してしまったのは残念。個々のエピソードをもっと見たかったな~。

あと、みどりと紫の物語としては良い感じで終わりを迎えたと思うけど、結局事の原因との決着はつかずじまい。というか、ぶっちゃけ黒幕勝ち逃げ……。気になるんですけど。凄い気になるんですけど。あの後、一体ヤツはどうなったんだろう? というか、そもそもどういう存在なんだ?

最後まで面白かったけど、贅沢言えばもう1~2巻余裕をもって描いて欲しかったな(´Д`;)

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書き下ろし漫画は生徒達のその後の話。

登場した生徒達から察するに、みどりの消す力は"輪廻の流れに回帰させる力"だったということか。この世界では皆幸せになれると良いね。一名登場した次のコマで死んでそうだけどさw

……しかし、一方で紫に消された生徒達は一切登場せず。自身はみどりに消されたものの、親友二人を紫に消された愛子も登場しない。

救済話ではあるんだろうけど、よくよく考えると結構きついオチだなコレ。

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2005/10/14

転校生・神野紫(3)/田中鈴木

転校生・神野紫(3) 「文化祭前夜」を繰り返す学校に閉じ込められたみどりと紫。消されることを恐れた生徒たちが次々と襲い掛かってくる中、遂にみどりの「力」が覚醒。一度は離れ離れになった2人だが、何とか合流し、この世界の中心だという白夜を消すために生徒会室を目指すが――!?
(コミック裏表紙より)
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2巻から実に17ヶ月ぶり。3巻がついに発売……されてました。先月。いやね、1~2巻の間が21ヶ月あったので、3巻はてっきり来年1月だとばかり……(´Д`;)ヽ

この漫画は……なんて言えば言いんだろう? ボーイズラブ風味オカルト少年漫画? 舞台は15年前の文化祭前夜に起きた火災で死んだ生徒達が永遠と文化祭前夜を繰り返す閉ざされた世界。その世界の存続に邪魔な力を持つ主人公(緑)と他一名(紫)が誘い込まれ命を狙われる中、次第に緑の力が――というのが2巻のお話(かなり大雑把)。

3巻は全体像がハッキリした2巻に比べると地味な感じがするものの、安定して面白かったです。ネタバレになるんであまり言えませんが、生徒会長の白夜の性格・行動が意外でした。

緑と紫の関係がどうこうと言うよりは、存続を望む者、消えてしまいたいと願う者……けして一枚岩ではない生徒達が繰り広げる人間模様が面白い。ちょっとくらいのBL臭さは平気というなら、男女問わずオススメな漫画です。

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2005/09/22

親切のつもりだろうけど

見ることは見る

やおい・ボーイズラブ本を古本通販で購入することがあるのですが、その際「サービスです」などと書かれたメモと頼んでもいないゲイ雑誌も一緒に送られてくることが……。

……結構です。そんな気を使って頂かなくても結構ですorz

------追記------
あ、ゲイが嫌いというわけでは無いのであしからず。ファンタジーを求めてる時にリアル持ってこられても……って話です。はい。

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完熟未完